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病院で受けるインプラント治療について


@なぜインプラント治療なのでしょう?
  何時の時代も健康は大切なものです。しかし現代ほど多くの人々に健康が  叫ばれている時代もめずらしいと思います。何をするにも健康でなくては‥‥。   健康の源はまず食事です。食の安全は勿論ですが、美味しく食事をするために  健康な歯を維持していくことはとても大切なことです。 食事で噛む回数は年間100万回にも及ぶと言われています。   え、そんなにたくさん噛んでたの‥‥‥?  もし歯がなくなったら‥‥‥。  快適な食事ができるにはどんな治療がいいのかしら‥?  インプラント治療はそんな不安を解消する治療法です。
1)入れ歯、ブリッジとの違い
  歯周病、虫歯、外傷などにより歯が失われるケースでは入れ歯や  ブリッジによる治療が一般的です。   入れ歯は歯肉の上に乗せて噛む事になりますので、天然歯の40%  ほどの強さでしか噛めず、数年で合わなくなると言われています。  またブリッジも統計によりますと半数が平均7年程度しかもたないようです。   それに較べてインプラントは、ほぼ天然歯と同じ力で噛むことができ、  10年で平均95%以上の残存率があると言われています。  それはどうしてでしょうか?   インプラントは人工歯根を直接骨に植え込んで、あたかも自分の歯のように  見た目も噛み心地も満足できるレベルに回復させる治療法です。  天然歯と同じように骨を土台にしてしっかりと噛むことができるので、  ほぼ100%の満足感を得て食事ができるのです。   また数十年の治療法の改善、進歩により、現在は安全性を含め、かなりの  長期にわたる信頼性が確立されました。   また歯を抜いた部位の骨は年間0.5mm程度なくなっていくようですが、  インプラントの周囲の骨は年間0.1mm程度しかなくならないということで、  この点でも長期に骨を含む歯周組織の維持が可能なんですね。 2)骨がなくなったらどうなるの?   インプラントは直接骨に埋め込みますので、骨が少ない、またはかなり  足りないケースはそのままでは手術ができないこともあります。   当院は安全な人工骨を用いて、足りない骨を新たに作り出したりします。  また他の部位から自分の骨を必要に応じて移植したりして十分な骨を確保し  インプラントの埋入を行なっています。現在では殆どの場合でインプラントの  埋入が可能になっています。 A病院であるため可能な治療とは? 1)静脈麻酔、全身麻酔   痛みに対して恐怖心を持たれている患者さんは少なからずいらっしゃいます。  注射の麻酔が嫌で、一般治療も躊躇されている患者さんならインプラントの  手術がかなり精神的な負担になっている場合もあると思います。   当院では麻酔専門医による静脈麻酔鎮静法や全身麻酔下での手術も可能です。  無痛或いは無痛に近い手術.治療は、痛みに弱い患者さんには朗報ですね。 2)入院治療   遠方からの患者さんや大きなケ−スでは入院治療が可能です。  24時間体制で感染予防などの術前、術後管理を行なっています。   希望に応じて個室もご用意できます。  尚、高血圧、糖尿病、心臓疾患など基礎疾患のある患者さんは  担当医と御相談下さい。 B長期フォローアップ   当院では治療後、長期予後管理を行なっております。  当院指定のリコールに従って、定期的に通院されている患者さんには、  責任を持って長期フォローをしております。 C症例 1 抜歯即時埋入     この症例は歯を抜いて、すぐにインプラントを埋入しました。    そして10週後に被せ物を入れました。    1)抜歯直後
   2)インプラント埋人後
   3)最終補綴物セット後
2 上顎の小臼歯に2本埋入した症例     一本は上顎洞に骨補填材を入れています。    レントゲンでインプラントの先端をドーム状に包み込んでいます。    骨が少ない症例のため、オペ後4ヶ月で上物を被せました。    4)2本のインプラントの土台
   5)最終補綴物セット
   6)レントゲン写真     白いドーム状の骨補填材を入れています
3 上顎の前歯から小臼歯がない症例     2本埋入し、最終的にブリッジで治療しました。この方も骨が少なく、    骨を増やす手術も併用しています。    7)手術前
   8)2本埋入後
   9)最終補綴物セット
4 多数歯のインプラント症例     レントゲンでの表示ですが、かなりかみ合わせが悪く、    骨も足りなかったので、総合的に機能と審美の両方を回復しました。   10)手術前のレントゲン写真
  11)手術後、最終補綴物セット後のレントゲン写真
5 オペ風景