看護部Nursing Department

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看護部について

看護部長挨拶

慶和病院は埼玉県南東部越谷市に位置し、東武スカイツリーライン、せんげん台駅へ徒歩数分の閑静な住宅街の中にあります。
現在、日本の65歳以上の人口は4人に一人と言われ、諸外国に例を見ない勢いで高齢化が進んでいると言われています。当院でも、日々いろいろな場面でその現実に直面し、いかに、その人らしさを引き出して看護を提供していくか、試行錯誤しています。そして、急性期から回復期、療養としての機能を担い、地域の医療機関から信頼されることをめざしながら後方支援病院としての機能を担っています。
2018年7月からは、地域包括ケア病棟を導入いたします。より、地域に密着した医療機関として、貢献できるよう努力していきます。
看護部は、教育・研修体制を充実させ、新人教育・継続教育のシステムを作り上げ、職員一人一人の成長と、専門性の発揮できる職場環境を目指しています。また、子育てや家族の介護中の職員もおりますが、ワークライフバランスの推進も重要であると考えています。
いつでも病院内のご案内をさせていただきます。是非、ご連絡ください。

看護部長

看護部理念

安全で良質な看護を目指します

看護部方針

  1. 患者が安心して療養できるよう、事故防止に努めます
  2. 患者の尊厳および理念を尊重します
  3. チームの一員として、より質の高い医療、看護を提供できるように努めます
  4. 看護者としての自己研鑚に努めます

看護体制

病床数156床
2交替勤務(日勤9:00~17:30/夜勤16:30~9:30)部署により、早出、遅出、準夜勤務有
1号棟2階病棟(一般内科、整形外科、地域包括ケア病棟)10対138床
1号棟3階病棟(障害者病棟)10対136床
2号棟(認知症病棟)休床中40床
3号棟(療養病棟)25対142床
ナースステーション

看護部教育

教育目的

看護者としての役割遂行能力を高め、看護ケアの質的向上を図る。

教育方針

  1. 病院の理念、看護部の方針・信条に基づいて、質の高い看護および介護ケアを提供できる看護者を育成する
  2. 継続教育は、看護者としての臨床看護(介護)実践能力を高め、患者ケアの質的向上を図ることを目的とする
  3. 現任教育は、新人および中途採用者教育・現任教育・看護研究を3つの柱とし、それぞれの立場と段階に応じた教育の機会と教育的な援助を行うように努める
  4. 社会の動向・医療環境を踏まえ個々の看護職員にあった研修の機会を提供する
  5. クリニカルラダーシステムに基づいて、臨床看護実践能力が高められるように看護実践、管理社会性、教育、倫理に必要な知識・技術・態度に関する学習の機会を提供する
  6. 職位、役割に応じた外部研修、学会参加などの機会を提供する

現任教育

現任教育プログラムは、「JNAラダー」に基づいて構築し、看護師一人ひとりのキャリア開発を行っています

JNAラダー

新人教育

新人看護師教育プログラムは、職場への早期適応と看護実践者としての基本的な能力を段階的に習得することができるように組み立てています

新人看護職員の1年間

JNAラダー

中途採用者教育

時期研修内容担当者
1日目

1.中途採用者オリエンテーション

  • ①病院組織の概要
  • ②看護部概要
看護部長

2.所属部署(OJT)

  • ①病棟オリエンテーション
  • ②院内案内・病棟の特性
  • ③看護基準・看護手順マニュアル
  • ④看護技術チェックリスト
  • ◇新人教育技術チェックの中から必要な技術項目をピックアップし活用する
職場長・主任・指導者

3.入職の手続き

事務課(経理)

4.入職時健康診断

健診課
2日目以降

1.メンバー(指導者と一緒)

◇次の技術についてはチェックリストに沿って必須指導

  • ①静脈注射・皮下注射・筋肉注射
  • ②点滴静脈注射(留置針)
  • ③中心静脈注射
  • ④経口薬・外用薬・直腸内与薬
  • ⑤輸液ポンプ・シリンジポンプ
指導者
入職1ヶ月

1.入職時1ヶ月フォローアップ

  • ①面接
    ・職場適応の状況確認
  • ②1ヶ月間の意見や考え方などを聞く
職場長・主任・指導者
入職3ヶ月

1.入職3ヶ月の評価(研修終了期間)

  • ①面接
  • ②今後の課題や目標を明確にする
職場長・主任・指導者
研修

1.中途採用者のクリニカルラダーは次年度からスタートする
2.院内は入職時から参加、院外研修は3ヶ月以降の参加とする

教育委員会

看護部教育委員会

スタッフ
看護イメージ

病棟紹介

1号棟2階病棟

当病棟は主に整形外科と内科の方が多く入院されており、手術前・手術中・手術後の管理を含め、軽~中等度の肺炎、脳梗塞、腎臓疾患、認知症等複合的に疾病を有しているのが特徴です。
日常的に医師・臨床工学技士・薬剤師・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・看護師等チームで連携を取っています。
そして、複数の施設と提携しており、訪問診療をしていることから、施設又は在宅療養者の病状悪化時には緊急入院を受け、在宅支援も行っています。
2018年7月から導入する地域包括ケア病棟に於いては手厚いリハビリテーションを提供するなど、在宅復帰に向け、さらに活用できる病棟を目指していきます。
新人看護師の入職と看護学生の受け入れがあり、日々先輩から後輩への基本に忠実な教育指導が行われています。

1号棟3階病棟

当病棟は36床の障害者病棟です。障害者病棟とは

  • ①筋ジストロフィーや多発性硬化症などの神経難病の患者様
  • ②重度の肢体不自由
  • ③身体障害者、肢体不自由者(下肢)
  • ④脊椎損傷等の重度障害者
  • ⑤重度の意識障害者

①と②は脳血管疾患の後遺症、認知症を除く
②は1級、2級に該当すること

上記の病態にある患者様が対象となる病棟です。そのため、全てのことで介助が必要な患者様が多くご入院されています。
私たちは患者様のADL低下防止および向上、そしてQOL向上を目指した看護が提供できるよう日々奮闘しています。ママさんナースもたくさん活躍しています。

血液透析センター

透析ベッド数・外来31床、入院10床・計41床の2フロアにて透析治療を行っています。
透析導入から、終末期の高齢患者さん、社会復帰の手助けとして働きながら通院できる夜間透析を行っており、地域の透析患者さんの精査治療の要望にできる限り応じています。
臨床工学技士、看護スタッフともに、多職種共働で日々変わる透析療法の研修にも積極的に参加し、新しい知識を吸収しながら質の高い透析療法が提供できるよう日々取り組んでいます。

3号棟(療養病棟)

療養病棟は、急性期の治療が終わって症状が落ち着き、中・長期的に入院が必要な患者様や通院困難な維持透析患者様が多く入院しています。
また、自宅退院や施設入所などの待機患者様もいらっしゃいます。
いつでも退院ができるようにADL低下をさせない様、事故なく安全・安心な生活が送れる様、スタッフ一丸となって日常生活の援助をさせていただいています。

奨学金制度のご案内

在学中に必要な経費の一部を支援し、将来の夢に向かって学業に専念していただくためのものです。卒業後は、新人教育研修を行い、専門職として活躍できる人材育成を目指します。

対象看護師、助産師、保健師養成施設に在学する学生
金額入学支度金10万円
毎月3万から5万円(規定による)
選考方法書類及び、面接審査をいたします。その後審議の上、ご本人へ通知します。
返済当院規定年数の勤務により、返済免除となります。

ワークライフバランスの推進

  • 日勤常勤
  • 夜勤専従
  • 非常勤者の希望に合わせた勤務時間の採用
  • 24時間保育
  • 短時間勤務

院内見学

随時受け付けております。
介護職を希望で、介護未経験の方については、体験実習を随時受け付けております。